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山梨大学医学部附属病院(取り組み事例:日本肝臓学会肝がん撲滅運動 市民公開講座 2017)

日本肝臓学会肝がん撲滅運動 市民公開講座2017

日本肝臓学会主催、山梨大学医学部附属病院 肝疾患センター後援の日本肝臓学会肝がん撲滅運動 市民公開講座「いまこそ知っておきたい肝臓病の知識 知って治そう肝炎・肝がん」が、平成29年9月2日(土曜日)14:00~山梨大学医学部臨床大講堂にて開かれました。

山梨大学医学部附属病院 肝疾患センターの坂本穣センター長が総合司会を務め、山梨大学医学部第一内科の鈴木雄一朗先生が「ウイルス肝炎、B型・C型 ~そしてなぜ今B型肝炎なのか~」、峡南医療センター富士川病院内科の村岡優先生が「いま増えているウイルスのいない肝がん ~糖尿病や脂肪肝も危険?~」、山梨大学医学部第一内科の中山康弘先生が「肝がんになってもこわくない ~切らずになおすやさしい治療~」と題して講演を行いました。

当日は参加された方が155名あり、みなさん大変熱心に聴講されておりました。 また、同時開催として医師、弁護士、社会保険労務士による肝臓なんでもミニ相談会が開かれ、個別に相談を受けることが出来ました。 参加者は肝臓病への理解を深めていけた様子でした

 

ポスター

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会場地図・案内図

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当日の様子


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新聞記事  
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