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鳥取大学医学部附属病院(取り組み事例:肝臓病週間)

2020年度肝臓病週間に合わせて県内の市立図書館でパネル展示を開催しました。

鳥取大学医学部附属病院・鳥取県肝疾患相談センターでは、2020年度肝臓病週間に合わせて県内の市立図書館でパネル展示を開催しました。   

パネルには肝臓に関する豆知識やクイズ等を掲載し、合わせてセンター作成の啓発グッズや図書館司書さんが選んだ肝臓書籍も配置しました。 図書館へ様子を覗きに行った際には、パネルや書籍を熱心に見てくださっている方々がおられました。

また、アンケートや当センターSNSへのコメントの中には、「これを機に肝炎ウイルス検査を受けてみようと思った」「ぜひ自分の地区でも開催してほしい」「勉強になった」等の言葉をいただきました。 今後も県内各地で開催できればと考えております。 当センターのHPへもパネル展の様子を掲載しております。

会場の様子
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