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広島県(取り組み事例:肝炎デー2018@広島県)
肝炎デー2018@広島県
2018年7月28日(土)に広島駅前広場とマツダズームズームスタジアムで啓発活動を行いました。
肝臓専門医や肝疾患コーディネーターを含む約30名で啓発資材を3,000部配布し、マツダスタジアム内では啓発動画も流しました。
啓発の様子は県ホームページやFacebookページにも掲載しています。
参加者所属:全国健康保険協会広島支部、広島赤十字・原爆病院、広島大学大学院医歯薬保健学研究科疫学・疾病制御学教室、広島大学病院、福山市民病院、マツダ株式会社マツダ病院(50音順)、広島県健康福祉局薬務課
集合写真
マツダスタジアムの様子
マツダスタジアムでは約10名で活動しました。 ゲート付近で配布し、声をかけてくださる方もいらっしゃいました。
駅前の様子
広島駅前では毎年啓発活動をしています。約20名で、のぼりも持って肝炎ウイルス検査の受検を呼びかけました。
啓発資材
かんちゃんが目立つウェットティッシュとリーフレットを配布しました。例年はポケットティッシュですが、ウェットティッシュも好評でした。