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大阪市立大学医学部附属病院（取り組み事例：一般医療従事者向け）
大阪市立大学医学部附属病院は、一般医療従事者向け 肝疾患研修会を平成29年11月4日に開催しました。
大阪市立大学医学部附属病院では、「大阪から 肝炎、肝がんをなくそう！」をテーマに一般医療従事者向け肝疾患研修会を開催しました。
日時：平成29年11月4日（土曜日） 16時～17時30分
会場：あべのハルカス 25階 会議室 CD
座長 大阪市立大学 肝胆膵病態内科学 病院教授 田守 昭博
1. B型肝炎における最近のトピックス
大阪市立大学 肝胆膵病態内科学 病院講師 小塚 立蔵
2. C型肝炎と肝がん撲滅に向けた当院の取り組み
大阪市立大学 肝胆膵病態内科学 講師 打田 佐和子
3. 肝疾患スクリーニングについて
大阪市立大学 先端予防医療学（MedCity21)准教授 森川 浩安
あべのハルカス25階の眺めの良い会場で、一般医療従事者向け研修会を開催しました。医師、看護師、コメディカルなど多くの職種の方、約30名の参加がありました。
- ポスター
- 当日の会場の様子
- アンケート結果
