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東京医科大学茨城医療センター(事例:職域での肝炎ウイルス検診を促進するための研修会)

職域での肝炎ウイルス検診を促進するための研修会を3月11日に開催しました。

  • 肝炎ウイルスの治療が格段に進歩し、さらに職域での就労と治療の両立支援のガイドラインができたこともあり、今仕事をしながらきちんと肝炎治療をできる環境が整いつつあります。
  • なぜ職域での検診が必要なのか、また県内での職域検診の実態についてお話をしたあと、坂東市にあるキャノンエコシステム株式会社で産業医と保健師が力を合わせて職域検診にウイルス肝炎マーカーを取り入れた事例を報告していただきました。
  • 産業医の先生の立場や、事業主を動かすキラーフレーズなど、とてもいい勉強になりました。
  • 37名のコーディネーターの参加をいただきました。ありがとうございました。

 

茨城(東京医科大)3月事例