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山梨大学医学部附属病院(取り組み事例: 肝疾患に関する医師以外の医療従事者研修会)

山梨大学医学部附属病院は、肝疾患に関する医師以外の医療従事者研修会を
開催しました。

日本肝臓学会と山梨大学医学部附属病院肝疾患センターでは、肝疾患コーディネーターなど医師以外の医療従事者を対象に最新の肝臓診療に関する講演会と、多くの医療従事者が集合し意見交換の場を設けるパネルディスカッションを開催しました。

日時:平成28年10月29日(土曜日) 午後2時~5時

会場:甲斐市敷島総合文化会館 大ホール

対象:肝疾患に関わる方ならどなたでも 

主催:日本肝臓学会

共催:山梨大学医学部附属病院肝疾患センター

後援:山梨県 

  • 基調講演は日本肝臓学会理事・山梨大学医学部第一内科教授 榎本信幸先生から「最新の肝臓病治療と肝臓学会の事業」について、特別講演では山梨大学医学部附属病院肝疾患センター長の坂本穣先生より「肝疾患センターの取り組み」についての講演がありました。
  • また、パネルディスカッションでは、肝臓病の患者さんのささえとなるためにと題して肝疾患に関わる医療従事者がパネリストとなり、活発な意見の交換が行われました。
  • 当日は、51人の参加者があり、最新の肝臓病治療の情報や、各分野における取り組みや関わりなど理解が深まった等の意見が多数ありました。

 

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