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東京医科大学茨城医療センター(事例:コーディネーターのスキルアップ)

「2016 肝疾患コーディネーターMeeting in Ibaraki」を開催しました。

  • 基調講演として日本肝臓学会企画広報委員のひとりである、帝京大の田中 篤教授から「肝臓学会からのメッセージ」という内容でお話をいただき、 その後特別講演として東京医大茨城医療センター病院顧問の松﨑靖司教授から茨城県における肝炎検診の現状についてご講演いただきました。
  • 後半は日立総合病院の鴨志田先生に司会をお願いして、県内で活躍する4名のコーディネーターの方々にお話していただき、パネルディスカッションを行いました。
  • およそ40名ほどの参加者があり、最後まで熱心に聞いていただきました。ありがとうございました。

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