肝炎情報センターついて

肝炎情報センターからのお知らせ

B型慢性肝疾患治療薬テノホビルに関する重要なお知らせ(第3報)

平成28年1月14日

B型慢性肝疾患治療薬テノホビル(テノゼットⓇ錠300㎎)につきまして、平成27年8月12日に起きた中国天津倉庫爆発事故の影響で本剤の製造・出荷が停止したため、①本剤の新たな処方開始をお控えいただく、②本剤の長期処方をお避けいただく、の2点についての対応が必要であることを平成27年9月1日付で情報提供致しました。
その後、海外で製造販売されている同一有効成分の製剤を国内で「テノゼットⓇ錠」として提供することが平成27年12月9日付で厚生労働省により承認されたこと、本製剤の十分な国内在庫が確保されたことにより、平成28年1月12日付で通常出荷が再開されましたのでお知らせ致します。これに伴い、①本剤の新たな処方開始、および、②患者さんの受診頻度に応じた処方期間での処方が可能になりました。尚、製造工場の変更により、包装および錠剤の刻印と色(白色→薄い青色)が変更されておりますのでご注意下さい。詳細につきましては、グラクソ・スミスクライン株式会社の「医療関係者向け案内文書(PDF)」にて内容をご確認の上、適正なご対応をお願い致します。

国立研究開発法人国立国際医療研究センター
肝炎・免疫研究センター
肝炎情報センター長
正木尚彦

B型慢性肝疾患治療薬テノホビルに関する重要なお知らせ(第2報)

平成27年9月29日

B型慢性肝疾患治療薬テノホビル(テノゼットⓇ錠300㎎)につきまして、2015年8月12日に起きた中国天津倉庫爆発事故の影響で本剤の製造・出荷が停止していること、安定供給再開の目途が確認できるまでの間、①本剤の新たな処方開始をお控えいただく、②本剤の長期処方をお避けいただく、の2点についての対応が必要であることを9月1日付で情報提供致しました。
このたび、本剤の出荷調整のために処方期間の短縮にご協力いただいている患者様への負担軽減措置が、製造元であるグラクソ・スミスクライン株式会社から発表されましたので第2報としてお知らせ致します。核酸アナログ製剤に対する肝炎治療医療費助成受給の有無で措置内容が多少異なりますので、ご留意ください。グラクソ・スミスクライン株式会社の「医療機関向け案内文書(PDF)」、「患者様向けご協力依頼文書(PDF)」にて内容をご確認の上、適正なご対応をお願い致します。

国立研究開発法人国立国際医療研究センター
肝炎・免疫研究センター
肝炎情報センター長
正木尚彦

B型慢性肝疾患治療薬テノホビルに関する重要なお知らせ(第1報)

平成27年9月1日

B型慢性肝疾患治療薬テノホビル(テノゼットⓇ錠300㎎)につき、製造元であるグラクソ・スミスクライン株式会社から2015年8月31日付で重要な情報提供がございました。中国天津倉庫爆発事故の影響で本剤の製造・出荷が停止しているとのことです。安定供給再開の目途が確認できるまでの間、①本剤の新たな処方開始をお控えいただく、②本剤の長期処方をお避けいただく、の2点についての対応が必要のようです。
本剤をご処方の先生方におかれましては、グラクソ・スミスクライン株式会社の医療関係者向け情報サイトにて内容をご確認の上、適正なご対応をお願い致します。尚、本情報提供は日本肝臓学会ホームページ上にても同時に行われておりますことを申し添えます。

国立研究開発法人国立国際医療研究センター
肝炎・免疫研究センター
肝炎情報センター長
正木尚彦